アラバスター旅行記
エジプト旅行その6(by ブリッジピースさん)
6日目 ベリーダンスは期待外れ メンフィス、サッカラ、ダハ
シュール
いよいよ6日目ちょっと疲れてきたかな。
食事もまずくはないんだけど、出る物みんなスパイスたっぷり
の料理ばかりで、少々飽きが。でも、頑張って今日も行きましょう。
本日は、メンフィス〜ダハシュールのピラミッド見学。
メンフィスでは、アラバスター製スフィンクス。
ギザのとはまったく違って小さく顔もやさしい顔をしています。
ライオンというより猫かも。ギザが大人ならこっちは子供とも言えるかな。
屋内の展示場にはラムセス2世の像。以前ここに神殿があったときには前に立っていたものが今は、足の部分が壊れてしまって
屋内に仰向けに寝かせて保存されています。立っているものよりもよく細部も見れてこの方がいいな。
続いてサッカラおよびダハシュール。屈折ピラミッドや赤のピラミッドなど砂漠の中にギザのピラミッドより古いピラミッド群が
。でも中とかには入れなかったのであまり面白くはなかった。
途中、カーペットスクールによってカーペット作成過程の見学。
貧しく普通の学校にもいけない家庭の子供が、手に職をつけるためにこういう学校に入るのだそうです。子供とはいえ素早い手つきで糸を絡ませ編んでゆく姿は圧巻でした。2階には展示スペース兼ショッピングスペース。何も買う気はなく眺めているだけでしたが、店員なのか学校の職員なのかよくわかりませんが、しつこく売りつけてくる。いらないといっても安いのもあるからと。
仕方ないので、安いカーペット(20USドルくらい)買いました
。また、道沿いの店に人だかりが。パンを買うために並んでいるのだと。だけど権力の強いものがあとからきて買い占めてしまい
弱者にはあまり行き渡らないみたいです。考えさせられます。
カイロ市内にもどり昼食後、観光市場ハンハリーリバザールへ。
細い路地の両側に、店がひしめき合っている感じです。
エジプト綿のカラフルなチャイナ服のようなドレスや、スパイス
を詰めた大きな樽をいくつも並べている店、水煙草、金、宝石店
などずっと歩いていても飽きないくらい楽しそうな所です。
ちゃんと道覚えていないと絶対迷いますね。
散策とショッピングを楽しみ一旦ホテルへ戻ります。
その後、楽しみにしてたベリーダンスが見られるディナークルーズ。ホテルからほど近いナイル川の桟橋からマキシムという船に
乗船。食事はありきたりのバイキングですが、ラテンバンド、
マジックショー、スーフィーダンスという大きなスカートみたいな布を自分がずっと回転しながら回していくダンスなどを堪能ししていよいよベリーダンス。自分の勝手な思い込みですが、
ベリーダンスと言えば、金髪のスレンダーな美女がおなか出して
踊っているというイメージだったのですが実際は・・・・・
ちょっと太めのお世辞にもお姉さんとは言えない感じの人で、
ダンスも、うまいとか凄いとかはあまり感じなく期待が大きかったので少しがっかりでした。
ルサフェ遺跡(by 早島 潮さん)
平成20年2月19日(火)
アサド湖を後にしてバスドライブは続き、ルサフェ遺跡に立ち寄りこれを見学した。
ルサフェは聖書には古代アッシリアの町レゼフとして記されている。ローマ皇帝デオクレチヌスがササン朝ペルシャに対峙する前線基地として建設した。
AC305年ローマの軍人セルギウスはジュピター神を崇拝しなかったため迫害されてこの場所で殉教の死を遂げた。彼が埋葬されたこの町には聖セルギウスを慕うキリスト教徒たちが多数移住した。
キリスト教がローマの国教となると町の名はセルギオポリスと改称されて教会が建てられた。彼は砂漠の遊牧民の守護聖人して崇められ巡礼の一大中心地となった。
6世紀のビザンチン時代に町は大発展した。
その後、イスラムがキリスト教徒を支配したとき、ウマイアヤ朝のカリフのヒシャムは夏の宮殿をこの地に建設し生活した。しかし743年にヒシャムが突然死亡すると6年もたたないうちにアッバース朝はその墓を荒らし彼の立てた記念碑、建物を破壊した。
その後は城砦として用いられたが、8世紀半ば以降砂の中に忘れられていった。
ここの遺跡での見所は美しく荘厳に装飾されている北の門である。五つのアーチはコリント式柱頭を持つ柱の上に建っている。また建物の外形に沿って細かな彫刻の装飾が帯状に施されていて、その簡潔な手法が豊かな印象を与えている。バジリカ式教会で初期の単廊式の間取りが特徴である。
ラサフェの建材にはアラバスターを含む大理石が多用されていて砕けた建材の破片が太陽光に反射して光っているのが印象的である。
【旅行時期】2008/02/19~2008/02/19
【エリア】
その他の都市
【テーマ】
【投稿者】
早島 潮
ギリシャ・エジプト旅行記(23):12月3日(4)(by 旅人のくまさんさん)
12月3日の旅行写真の続きです。ギザの三大ピラミッドより古い時代の、ダハシュールの屈折ピラミッドと赤ピラミッドの見学です。メンフィス遺跡のラムセス二世像、アラバスター製のスフィンクス等も見学しました。
陽気なエジプト人といく巨大遺跡の旅(三日目)(by konさん)
主にルクソール観光についてです。
写真は、アラバスター屋さんの店外でデモをしているおじさん。真剣な表情で、熱心にヤスリをかけていたのですが、カメラを向けると、とたんにカメラ目線でニヤリ。
エジプト人は役者です。
http://onari.jp/
エジプト・弥次喜多道中記2(by buchijoyceさん)
弥次喜多道中記 2
予定を変更して、タクシーとガイドを頼み、ギザの3大ピラミッド、スフィンクス、サッカラ、メンフィスと1日かけて近郊の名所をまわった。
ギザに近づき、ガイドから「ほら、ピラミッドが見える」と指され、「わぁピラミッドだ」と子どものように叫んだら、なんでこんなものに感激するのかといった顔をされてしまった。ピラミッドもスフィンクスも人、人、人でごった返していた。学校が休暇にはいったとかで、子ども連れの家族が多い。加えて外部からの観光客。いろんな言葉がとびかっている。
アムステルダムから飛行機が一緒だった日本人ツアーの人たちとも出会った。彼らは聴覚障害者の一団。空港でも活発に手話で話し合っていたが、残念ながら私にはアラビア語以上になんにも分からなかった。挨拶はニコっと笑って会釈するだけ。以前手話で「こんにちは」を覚えたのだが、使うことがなかったので忘れてしまった。どこの国でも、こんにちは、ありがとう、さようなら、ぐらいは、そこの国の言葉ですると喜ばれる。今回もアラビア数字を覚えて、ルームナンバーはアラビア数字で書くと、ことのほか受けた。だが、同じ日本人なのに手話の一つもできずコミュニケイション出来ないのはなんとも残念だ。
クフ王のピラミッドは入り口までは登れる。中学生くらいの男の子達がわいわい話しかけてくる。調子に乗って私も写真を撮ったりして一緒に騒いでいる。
ピラミッド、初めて見る者には大きくて存在感がある。吉村作治さんによれは(彼の著書は殆ど読んでいる)、ピラミッドは王墓ではないそうだが。ガイドにピラミッドの石を指さし、「この石は何」ときくと、「アラバスター」だと答えた。アラバスターは白い筈なのに変だなと「アラバスターは固いのか」と聞くと「固い」と言う。
私の住む町は小松石の生産地。石にはちょっと知識がある。この答えはどうもおかしい。旅が進むにつれやがて、ピラミッドの石はグラニートで、アラバスターは私の思っていたとおり白くやわらかい石であることがわかった。
公開しているピラミッドの内部通路は背をかがめても頭がぶつかりそうに天井が低い。真っ暗な中を下を向き向き歩いていたら、いきなり前方をふさがれた。さっきの男の子達が、もそもそ上がってくるオバサンを見つけて、通せんぼをしたのだった。こんなところ人なつこくてとてもかわいい。
3つのピラミッドが一望に出来るところに連れていってくれた。さらさらとした砂というより泥の乾いたような細かい砂の上を歩いていくと、遠くサッカラのジェセル王の階段状ピラミッドも見渡せる。「これから行くからね」とピラミッドに呼びかける。96ものピラミッドがあるそうだ。スフィンクスにも寄る。
サッカラに行く前にパピルスmuseumに連れて行かれた。パピルスの製造過程を見せ、土産物を売っている。運転手とガイドはここに私たちをおき、15分くれと言って、近くのモスクにお祈りに行ってしまった。今日は安息日、お祈りの日だからしょうがない。町中にイマームの声がスピーカーを通して響き渡る。コーランなのだろうか?
サッカラまでは田舎道でのんびりしていて居心地がいい。川沿いには麦畑が青々と続き、泥づくりの家々のまわりには山羊、羊、水牛、牛、馬、ロバ、鶏、あひるの姿が見られる。小さなこどもたちがロバに乗ってかけまわっている。動物は生活の相棒であり、食料にもなる。生活の相棒である限り、この種が生き残れるのも確かだ。ロバは車代わり、自分の背に牧草を積んでもらい、荷物を運んだり、荷車を引いたりとよく働いている。
サッカラでピラミッドを見て回り、メンフィスに行った。大きな建物の中に横たわるラムセス?世像は、斜めの光を受けてとても美しかった。ここも団体客が多かったが、ひとり反対の位置から逆光で写真を撮っていた。
ピラミッドの中でも遺跡でも、カメラ料金が必要。しかしフラッシュ使用が禁止されているから写真は撮れないが、カメラを持っていて疑われては嫌なのとカメラを預けたくないので、カメラ料金があるところは料金を払った。たいてい10エイジプトポンド。1ポンドは約30円。
お腹が空いたので、「みなさんにもご馳走するから、どこか食事に連れていって」と頼むと、「美味しくて安い店がある」とレストランに連れていってくれた。入り口の左の窯で、女性が二人、薄くてきれいな円のナンのようなパンを焼いている。傍へ行って「これはなに」と聞くと、答える代わりに焼きたてのパンをポンと投げて寄こした。
裏にフスマがついていて香ばしくて美味しい。ガイドに聞くと「エイシ」という。「ラジーズー(美味しい)」ほどなくエジプト料理が並ぶ。エイシにディップや野菜をはさんで食べるようだ。これがまたいける。ケバブは二人で一人前でいいから、一皿は二人にまわし、夫は専ら水みたいなステラビールを飲んでいる。私は紅茶。どこもリプトンのティーバッグ。ミルクは入れないらしい。デザートまでついて4人で125ポンド。
さすが疲れた。二人は明日の予定を聞く。明日は博物館へ行く予定だというと、午後はどうかと聞く。空いていたら、砂漠にベドウィンを訪ねて、お茶を飲んでこようと誘う。私は「行きたいなぁ」と乗り気。夫は明日はのんびり市内を歩こうと反対。「私たちは年寄りだからね。明日はフリーにする」と断ると、気が変わったら電話してと名刺を置いて行った。
ホテルで一日延長を頼むと、値段がちがいますがいいですかという。予約していくと1泊17,000円。延長は1泊250ドル。予約の方が遙かに安いとは、知らなかった。
旅での私の日課ははがきを書くこと。一日平均10枚は書く。5枚ほど書いて、のどが渇いたので下にお茶を飲みに行くと、結婚式の披露宴が行われていた。
2階から父親に腕を取られて白いウェディングドレスの花嫁が下りてくる。階段の下では黒のタキシード姿の花婿が待っている。ライトがつけられ、大きなビデオカメラが回っている。花婿は花嫁のヴェールをあげ、キスすると手をとり、ホールを進む。ここに上下白に赤いベストと赤い帽子をかぶった楽団が待ちかまえていて、演奏が始まる。実にたのしげなリズム。民族衣装をつけた踊り子達もお祝いの踊りを踊る。腰までスリットの入ったスカートで激しく踊るのでなんともなまめかしい。ホールを一回りすると、花嫁花婿を先頭に一団は階段を上っていった。この先ものぞきに行きたかったが、遠慮した。
と、次の花婿が同じように下に立ち、花嫁を待ち受けだした。今度の花婿は白のタキシード。もう一回式がある。カメラがほしい、というと夫が部屋に取りに行ってくれた。楽団は同じく白装束だが今度は帽子とベストは青。太鼓とラッパがにぎやかに響く。巻き舌でラーというかん高い女声が響く。彼女はプロで、儀式にはつきものだそうだ。花嫁の母親が辺りに金のコインのようなものをまく。今度は踊り子はいないが、花嫁花婿と親族が輪になって踊っている。ほほえましい。柱の横からカメラを向けていると親族が前に出て写真を撮れと押し出してくれた。ついでに記念にまいたものも拾ってくる。コインのようなもの、手形に青い目がついているものなどがある。きっとそれぞれに意味があるのだろう。
アラバスター関連エントリー
アラバスター / 手塚治虫
... アラバスターって半透明な鉱物、雪花石膏からついた名前みたいですね。 すげー、こえー。 アラバスター自身のひねくれようもすごいのだが、 彼らを追うFBI捜査官ロック・ホームの屈折した心もグロテスクなんすよ。 ...

手塚治虫「アラバスター」
... ここでアラバスターと名乗る人間が展開する復讐劇の根の深さよ。 アラバスター、辞書で引いたら「雪花石膏(せつかせつこう)」と出てきた。雪の花のように透き通る石なのか。完全に透き通ることが出来ず、あたかも世の中の醜さの代表のごとく ...

アラバスター(´ε` )
... どうでもいい(?)ですが 大学の図書館をフル活用してアラバスター読みました。 イイ!!(* ゜Д゜*) 以下ネタばれふくむ感想▼ 「僕 ... ロックはもちろん皮膚が半透明のアラバスター。 ロリコンダ(* ゜Д゜*)!! ロリコ(黙れ ...

アラバスターの花瓶について
メンテの最中にふと自分の記事を見てアラバスターの花瓶について 納得いかないのでちょっと調べてみようと思ってみたり。(・ω・) アラバスター原石とか工芸品とか歴史については ここ のサイトが見た目も詳しく載ってるです。ご参考までに。 ...

アラバスター小物入れ 角 [イタリア お土産 雑貨]
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アラバスターとは?
アラバスター
石膏の一種で、硫酸カルシウム2水和物の粗粒の結晶が集合して半透明となった岩石。雪花石膏。工芸素材として古来重用されてきた。
大理石のうち、1.のアラバスターによく似た半透明のものもアラバスターとして扱われる。
手塚治虫のマンガ作品の1つ。 → アラバスター (漫画)
臭いを数値化できる機械の名称、及びその単位(単位はAu)
アラバスターの詳細